「牛に畳をあげる日」の巻

畳をもらってくれたモーモーズ(牛)。

この牧場では400頭の牛をたったふたりで、お世話なさっているのだそう。

で、そのひとりが新田さんの息子さん。どうもありがとうございました。


牧場から帰ってからは、要らない木板を処分する。

縦に付け足したロケットストーブで暖をとりつつ。よく燃えます。

玄関にツバメが巣を作りはじめてた。

春だねぇ。

親戚のおじいちゃん曰く、人がいないところにツバメは来ないんだそう。

お互い熱烈歓迎ということで。


布団も畳もなくなって、さらにスッキリ。

タコさんも手伝ってくれて、ふた部屋分の床板を撤去。

床下の土に散らばってるのは木片やら蔓の根っこたち。

これもどないかせなな〜の図。

今日のところはこれにて終了。

来週末で壊せる所は全部壊しますヨ!





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