「ハッピーボーイ」の巻

午後イチでS町に着いて、昼からの作業。

我が家の息子(a.k.aハッピーボーイ)も視察に。


破風板を取り付けるための足場を完成させる。

そこら辺に転がってた廃材や物干し竿を組んで何とか完成。

この「とりあえず」が後々、面倒なことになると何となく予想しながら明日へ続く。





Valerie Carter - Ooh Child

0コメント

  • 1000 / 1000