「チェーンソー・ハイ！」の巻

縁の下からセメント瓦の予備が見つかったので、割れた瓦を葺き替える。

瓦とはシンプルかつ理にかなった仕組みであろう、とは薄々思っていたけれど、あまりにもシンプルかつ理にかなった仕組みで感心する。

偶然同じ電車に乗り合わせた伯父さんが手伝ってくれて、過剰に伸びた松の枝をチェーンソーで切る。

暑さのせいなのかチェーンソー・ハイなのか、ブインブインと伐採しまくるおじちゃん。

屋根にかかってた柿の木の枝を落としてくれた。

左下に見えるのが伐採した枝、の一部。

下に生えてた笹とか漆とかもある程度は鎌で刈ったけれど、来週にはニューフェイスが現れてると予想される。

裏口を出て左側は、亜熱帯状態。

ちょっとテンションあがるくらい、きれいなグリーン！

ジャングル・ハイ！

とか言ってられないくらい、実際は大量の毛虫がいます。

ちなみに現在大発生中の毛虫騒動ですが、電車の中でも孵化した蛾がヒラヒラ舞っている始末。

私の部屋（予定）から見た、午後6時頃のお庭。

晴れてたら日没までずっと陽が当たるパワースポットになる（予定）。

高い木が多いから適度に日陰もできるし、お庭にきちんと手を入れて素敵な場所にしたいなぁ。

そうそう。

作業着だけは着る感じで、ラフな感じでやっていたGくん。

ついに釘を踏み抜きかけました。

ということで、安全靴購入。

百人力！

Number Girl - INAZAWA CHAINSAW